![](https://pinterest.com/pin/create/button/?url=https://tozan.tv/video/tsubakuro-omoteginza_1505_day2_part1/&media=https://tozan.tv/wp-content/uploads/2017/10/4482.jpg&description=[timecode][tc time='00:06:11' desc='木橋' color='0'][tc time='00:10:44' desc='滑落注意看板' color='1'][tc time='00:13:25' desc='胸突八丁' color='0'][/timecode][timeset] <h2>一の沢最終水場から胸突八丁を下る</h2> 常念小屋からヒエ平登山口方向に進み、40分程度進むと最終水場に到着する。ここから本格的な下りがはじまる。狭いトラバースや非常に急な下りでは注意が必要だ。また、残雪期は沢の上を歩くため、踏み抜きには気をつけたい。滑落注意の看板までが非常に急な下りが続くエリアだ。 <div class="alert alert-warning" role="alert">
<strong><i class="fa fa-exclamation-circle" aria-hidden="true"></i> 二日目の動画についての補足</strong></p><br />
<p>大天荘から常念岳を登り、常念小屋を経由して最終水場まで下ってきていますが当日は悪天候のためレンズが曇ってしまい大部分が視聴に適さない状態のため掲載を見送りました。別の機会に改めて撮影してきたいと思います。
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| 再生時間 | イベント |
|---|---|
| 00:06:11 | 木橋 |
| 00:10:44 | 滑落注意看板 |
| 00:13:25 | 胸突八丁 |
標準コースタイム 0:20実測タイム 0:15 75% [ + 0:05 ]
一の沢最終水場から胸突八丁を下る
常念小屋からヒエ平登山口方向に進み、40分程度進むと最終水場に到着する。ここから本格的な下りがはじまる。狭いトラバースや非常に急な下りでは注意が必要だ。また、残雪期は沢の上を歩くため、踏み抜きには気をつけたい。滑落注意の看板までが非常に急な下りが続くエリアだ。
二日目の動画についての補足
大天荘から常念岳を登り、常念小屋を経由して最終水場まで下ってきていますが当日は悪天候のためレンズが曇ってしまい大部分が視聴に適さない状態のため掲載を見送りました。別の機会に改めて撮影してきたいと思います。
