晩秋の有明山/四合目石標から五合目付近(崩落地)へ

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再生時間イベント
00:01:32道標
00:05:39ロープが散見される
00:07:39短い梯子
00:08:09道標
00:11:56
00:14:29景色を眺める(おそらく大天井岳)
00:24:00短い梯子。崩落地の全景が見えてくる。
標準コースタイム 0:45実測タイム 0:35 78% [ + 0:10 ]

四合目石標から五合目付近(崩落地)へ

ロープの連続が終わり、四合目石標を過ぎると急登は少し緩み、トラバースが多くなる。登山道は細めのため、注意が必要だ。要所には鎖やロープ、岩を越えるところには足場があったりと整備はされている。ひとつひとつは問題ないものの、このようなエリアが長く続くため、緊張をきらさないようにするのが一番大変かもしれない。崩落地はそのうち復旧されるかもしれないが、大規模な崩落のため、当面はこのままだろう。その時々でルートが変わりそうなところであるため、テープ等の見落としがないようにしたい。

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